日本国際保健医療学会 −jaih−
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理事長あいさつ(2015年1月)

nakamura

一般社団法人 日本国際保健医療学会 理事長
中村安秀 (大阪大学大学院人間科学研究科 教授)

2014年11月に開催された第55回日本熱帯医学会大会・第29回日本国際保健医療学会学術大会の合同大会は、遠藤弘良氏と仲佐保氏の両大会長をはじめ関係者の皆さん方のご尽力のおかげで、参加者が1,000名を超えるという大規模な学術集会となりました。グローバルヘルスの旗のもとに、これだけ多くの方が一堂に会した学術集会は、いままでになかったのではないかと思われます。研究者や実践者、大学教員や院生・学生、ODA/NGO関係者、民間企業の方など、さまざまな背景をもつ多様な方々が参加し、どの会場も熱気にあふれていました。まさに、日本国際保健医療学会が長年にわたり求め続けてきた、多様性と学際性が結実しつつある予感を感じさせてくれました。

その2014年11月の合同大会時に開催された理事会において、理事長を拝命いたしました。2期目になります。この間、一般社団法人としての組織の再編成を実施し、理事の委員会制度を強化し、全員の理事が委員会に所属いただき、「国際保健医療学 第3版」の発行をはじめ、さまざまな活動に取り組んでいただきました。2013年11月に小川寿美子会長のもとで開催された第29回日本国際保健医療学会には、日本国内だけでなく世界各国から多くの参加者が沖縄県名護市に参集し、学会後も三々五々にオプショナル・ツアーを楽しませていただいた印象深い学会となりました。東日本地方会(聖路加看護大学、シェア)や西日本地方会(大阪府立大学、愛知医科大学)においても、職種や年齢や性別や国籍を超えた多様な方々が参加し、自由闊達な議論を楽しんでいました。今後も会員の方々の研究活動発表と情報交換の貴重な場である学術集会の開催を大切にしつつ、委員会体制をより拡充していくとともに、学術的な成果をより広く国際社会に発信し提言していきたいと思います。

会員数が千名を超えると組織の維持管理に注力しがちです。しかし、プライマリヘルスケアの最も大切な理念の一つは住民参加です。日本国際保健医療学会の運営においては、可能な限り多くの方々の意見に耳を傾け、会員参加のもとで学会を発展させていきたいと考えています。
学会員の皆さんは、学会への要望や意見があれば、理事や代議員を通じて、あるいは直接に理事長や事務局にご連絡ください。忌憚のないご意見をお待ちしています。


一般社団法人日本国際保健医療学会の委員会体制(2014年11月より)
理事長 中村安秀
総務兼学会事務局 事務局長 三好知明(常任理事)
コンプライアンス委員会 委員長 山本秀樹
委員 中村安秀、三好知明
教育研修委員会 委員長 湯浅資之(常任理事)
委員 大西真由美、小川寿美子、
奥野ひろみ、 神谷保彦、杉下智彦
ICT委員会 委員長 坂野晶司(常任理事)
委員 遠藤弘良、曽根智史
広報アドボカシー委員会 委員長 大谷順子(常任理事)
  委員 狩野繁之、神馬征峰、
本田徹、門司和彦
編集委員会 担当理事: 三砂ちづる(常任理事)

「国際保健医療」

編集委員長: 明石秀親

委員: 垣本和宏、近藤麻理、
村上 仁、柳澤 理子

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